追いかけても 追いかけても まだこの手に触れられない まるで虹のような 愿い それでもずっと 信じていたい あなたがそっと 教えてくれた 「独りではない」というだけで こんなに强くなれると どれほどのもの失くしたとしても 守り抜きたいものがあるから それはあなたとふたりで追いかけた たったひとつの梦 ひとつの未来 そしていつか振り返るかな 夜明けの街 过ぎた日々を 今はまだ辛いけれど だけどずっと 想うのでしょう あの日あの时 出会えた人が あなたで本当に良かった ありがとう、爱してるよ もしどんな明日が访れようと 忘れたくないものがあるから それはあなたとふたりで泣き笑って 掴みたかった梦 ねえきっと 一绪に居たいと想うのは 甘えとか弱さなんかじゃないから 何よりあなたとふたりならば 全てを越えゆける 今どれほどのもの失くしたとしても 守り抜きたいものがあるから それはあなたとふたりで追いかけた たったひとつの梦 ふたりの未来