淀んでる 淀んで见える 黄昏空 何故だろう 何故なんだろう ここにいてる 游び疲れてまた朝を繋いだ どうしてもループする 日常の中 雑踏で风が吹いた 心刺して吹き抜けた あぁ 舞い降りたのは涙だった 世界が回るスピードで 涙干いたはずなのに 気づけばまた缲り返し… 见えてるの? 闻こえているの? このカラダは “非常事态 こんなはずじゃない!” 叹いている 描く通りにいくわけないことくらい わかっててもループする 见饱きた街の 雑踏に溶けそうだ このままじゃ消えそうだよ あなたひとりも守れないまま 世界が回るスピードで 大人になったはずなのに 気づけばまた缲り返し… 答えはない あてなどない この気持ちを一绪に明日に持ち越してしまう ふりかかったサドンデス迷い込んだみたい 雑踏で风が吹いた 心刺して吹き抜けた あぁ舞い降りたのは涙だった どうか辉く未来と 今を线で繋いでよ 鼓动はちゃんと动いてるから