有害な正しさをその颜に涂るつもりなら 私にも映らずに济む 燃え盛る祈りの家に残されたあの忧郁を 助けたりせずに济む 小さな肿疡は脉を速め 荒々しい爱の指挥が私の旋律を辱める 烧け野原には 选択のカードが散らばる [02:42.97 [03:40.79 [03:48.06 [03:53.74 [01:33.76 完全な丑さで自分を越えて 行けるのなら何度でも泥を缠おう 不完全な瞬きで绮丽なもの意外全てを 消すのならこの眼を舍てよう いつも通りの南风が勇气をさらい 乱れに栖み着く鼠达がこの肺を蚀んでく 镜の中で 远ざかる确信を追わずに [04:05.96 [04:11.88 [04:17.94 海を开けて 二度と振り向かないように