気がつけばいつでも 目が合わないように 見つめていた 仕事してる時のあなた すごくカッコイイよ 胸がキュンとしてる その横顔に… いろんなこと話したいのに あなたの前だと借りてきた BABY CAT でも逢えるのが うれしくって 苦手な早起きさえ つらくないよ 名前に“さん”つける 距離が悲しいけど めげたりしない あなたのその背中 不意にしがみつきたくなる かなり重症だよ 言うしかないな… 右手の中 握りしめた 紙キレには私の家の電話番号 渡そうかな、やめようかな そしてまた1日が過ぎてゆくよ さっき聞いた噂がもし本当だとしたら 「彼女いない」 やった、それじゃあ少しはミャク有る!? いろんなこと話したいのに あなたの前だと借りてきた BABY CAT でも今日こそ告白しよう 結果(こたえ)を怖がらずに 右手の中 握りしめた 紙キレには私の家の電話番号 帰りまでに渡すからね ただの仲間のままで終わらないで