どこまでも 梦中になって二人 つまづいた あやふやな道は续いていく いつまでも 觉えられない歌 缲り返して 暧昧なままで步いていこう もつれた糸を ほどいてみれば ああ 络まった 系いだ意味が 纲引きになって ああ ちぎれそう そうやって どこまでも 同じ雨を降らした 空の下 あやふやな道は续いていく いつまでも 锖びないこの旅の行き先は 暧昧なままで步いていこう はみ出る嘘に 隐れた君に まだ 饱きずに 坏れた声を 割れた本音を また 探していく そうやって どこまでも 转げていく度に 近づいた あやふやな道は续いていく いつまでも 思い出せずにいた あのフレーズも 暧昧なままで步いていこう このまま本当に わからなくていい 押し付けたのは 优しさのしぐさ その度に二人 素直になれば 步き出せるわ 何度も