涙の音がまばたきして こぼれ出したらやっと気付いたんだ こないだ君が书いてくれた 手纸がここに无いということを 行く当ても失くした声は 夜空に响いていた わかってあげられないなら せめて 笑っていきたいよ 终わりがくるまで 踊る风のようになれたらいいのに その中で一人 立ち止まってた 白いノートにインクを埋める 上手ではないけれど 届くかな こないだ君がそうしたように 手纸を出すよ 遅くなったけど 膨らんだ空の広さに 弾けそうなんです わかってあげられなくてごめんね 変わっていきたいよ そばに居させてよ 踊る风のようになれたらいいのに その中で一人 立ち止まってた 落とした声拾って 涙を连れ去って 夜を越えてきっと 君に会いにいく