くたびれた旅の途中には すり切れた靴の路驻がある ほどけた靴纽结ぶのさ どこまでも续くオリーブの木 退屈に退屈を足した 谁かに会いたくてしょうがない あーどうしてしまったんだ あーこんなはずじゃない 势いに任す车轮の音 道のりが瞬间を越えて 昨日が今日に溶けていくんだ 憧れた人の欠片には 立ちすくむ绝望をなした 今顷旅路を终えたかな 迷いに来たんだっけな まぁそんなもんじゃない? ※ラジオの中ではロックスターが ほこりにまみれてるフリでさぁ 怀かしき良き时代の自分を それはもう夸らしく语ってる 彼は自分の全てを赌けたライダー 谁かにどうこう言われては 高笑いして返した彼でも 迷いを望むけれど间违いを恐れてる※ 色々忘れたけど 明日を望んでいたい (※くり返し)