[00:03.06]作曲 : 惡ノP [00:07.15]作词 : 惡ノP [00:44.41]時计塔の 歯车の音 [00:47.15]それは彼女が生きている証 [00:49.89]この秒针が止まらぬように [00:52.51]見守るのが「僕」の役目 [00:55.39]かつての主人 物欲の化身 [00:58.33]自らの罪は いつの日か [01:01.14]おのれ自身を灭ぼすのだと [01:03.87]どうして早く気付けなかったか [01:06.91]彼女の半身に今も残る 丑い火伤の跡は [01:12.36]あの二人の思い出を刻んでる [01:17.78]「語り手」 [01:19.19](孤独の男「収集家」) [01:20.66](彼が死ぬ前に最後に建てたは) [01:22.40](小さな小さな映画馆) [01:24.17](だけの上映作品のように) [01:25.72](それは彼を绍介し「収集品」の記録映画) [01:29.30]今日もまた 迷い込んだ [01:32.11]何も知らぬ哀れな访问者 [01:34.88]彼らもすぐ「墓场の主」の [01:37.70]胃袋に収まることだろう [01:40.52]主役気取りの あの「女の子」 [01:43.33]いつも通りのわがまま三昧 [01:46.14]「片割れ」を失ったさみしさ [01:48.92]少し顏に宿しながら [01:51.57]孤独な男がその死の間际に作り上げた [01:57.18]森の奥の小さな映画馆 [02:02.46]忘れ去られたその時に鸣り始めた [02:08.33]ぜんまい仕挂けの子守唄 [02:13.98]「語り手」 [02:16.10](すべての人が忘れて) [02:17.86](森にあの映画馆で) [02:18.93](ばねから自ら稼動) [02:20.26](そこで歌声がとどろい──) [02:21.58](「収集品」たちの体の力) [02:22.56](編んからた嶄新な物语) [02:25.61]「血染めの铗」 「紫色の刀」 [02:28.32]いまだ目覚めぬ彼らを待つ日々 [02:31.08]全ての唄が语られたときに [02:33.79]理想郷は完成するらしい [02:36.66]時計の针が 止まることは [02:39.82]彼女自身の终わりを意味する [02:42.37]锖ついて欠けた歯车达 [02:45.16]残された時間は長くない [02:47.81]孤独な男がその死の間際に作り上げた [02:53.38]森の奥の小さな映画馆 [02:58.61]馆长を务めるのは彼が最も愛した [03:04.61]「ぜんまい仕挂けの人形」 [03:10.36]覚悟は决めた [03:12.13]僕は自らの左胸に [03:15.84]そっと手を当て深く差しこんだ… [03:21.43]lulila la lulila la lulila la lulila la lulila la... [03:44.01]僕のぜんまいは時計塔の歯车と [03:49.84]响き合って そして新たに始まる物语 [03:55.56]時計の針が止まらぬように [03:59.47]廻り続けるのが僕の役目 [04:12.16]「語り手」 [04:16.28](小さな小さな映画馆) [04:18.97](そこのキュレーターは) [04:21.79](彼の生前最愛の注ぐ)