作诗:将 远くを见て 泪目の君 气付けない 仆を 许して欲しい 浮游した 丧失の诗 掌に 君の雫が 零れ落ちる瞬间 仆は泣いた 二人だけの 暗がりのこの空は 优しく 肌を包み 言叶を与えた 今 见つめて 见つめて 仆の事 消えてしまうよ 破坏と 再生の 梦の中 诗を歌いましょう この ひび割れた空に あぁ 求めていた 感觉を まどろみ、探していた。 そう 箱舟が进む 先に 仆は 何を见い出して 步くのか? 泪枯れて 奏でたその思いは 歌声に 今乘せて あなたへ响いて 今 见つめて 见つめて 仆の事 消えてしまうよ 破坏と 再生の 梦の中 诗を歌いましょう この ひび割れた空に あぁ 求めていた 感觉を まどろみ、探していた。