もちろん、私は 慣れました 冷たい 風に吹かれても のろのろ のろのらねこで 雨に濡れないかぎり旅をするの それや 私も昔には 綺麗なお家と優しい人たちに 囲まれてのんびりしていたのよ おだやかな時間が好きていたの あの日のことよ、私のお家に 小さくて大くものがやってきたの とっても可愛いの、小さくてぷにぷに 円なな瞳て見つめられたら 触りたい けれども、私は汚ったない猫 鋭い爪で あなたを傷つけるかも だから 私は今は一人ですよ のろに食べをするのです のろのろ、のろのらねこて 寂し子はなんて、ないんです のろのらねこて 気楽なんです うううう〜〜んんん〜