深いねむりの ボクの中に まだ見ぬ顔の キミがいるの 手と手を繋ぐ この理想世界 分かってるよ これは独りよがり キミの夢に足跡ひとつ ボクの夢は行きつくかな 側で笑うたくさんの人 あれじゃない これじゃない キミはどれだい ねむり続ける事が 正しいと信じ続けたけど もう充分 もがいたんだ そろそろ目覚めたいよ ボクの夢にキミの足音 聞こえて繋がる夢と現実 ボクの瞳にキミがうつると 確かな世界が広がるんだ