ふやけた林檎をかじってしまったような每日は 违和感で限界さ 世の中の里侧に 知らんぷりなど小贤しい 死ぬまで抗えない气味恶さ ひとつでも本当を叫び まずは脱出そうとしたい 救いを求めたい 赏赞と中伤に纸一重の差は无い そうさ气にしていてもムダなこと ひとつでも现实に石を投げて すぐにはとどかない 放り出しはしない 常识という 羊のふりしたワルが 摩天楼にとどろくオキテでも はるか上空で见下ろせるものさ そしていつか ボクはボクと知り合うだろう だって情爱にも计算が络んでくる 梦は 摩天楼の哀しみにまみれる だけど ひとひらの希望が舞い降りれば そして いつか ボクはスピードを上げて 驱け拔けていくよ