自分の胁の下を自分でくすぐって笑うような生き方はやめる 世のため人のため生きてる人间なんてただの一人もいない それがわからずに自由だと叫ぶ 宙ぶらりんでどっちつかずは结局どっちつかずと知った ここから先は立ち入り禁止と言われたら无理やりでも突き进む それが本当の自由だと思う 见ざる闻かざる言わざるなんでもござれでごまかしてみても 地狱 天国 平成时代はウソもマコトもいっしょくた 泣いて笑ってまた泣いて 明日になったらまた笑う 春は曙 月にむら云 届かぬ想い 夕日に赤いバラ 五月雨に濡れ 菖蒲の花に托した 私のつぶらな恋心 それが丽しき青春だと思う 校舎の阴で待ち伏せしていた无驮な时间は返ってこない 堂々巡りで巡り巡ってやっと手にした答えはみな同じ それがやるせなき青春だと思う 好きだ嫌いだ やめちまい 何にも感じず生きようとして 别に别に别に别にと返事していると腹が立つ 谁がどこで何のために何をどうしてどうなった ただ岁をとればえらくなる译じゃないと子供にバカにされ 见えなかったものが だんだん见えてくるんじゃないとだんだん气づく それが大人の常识だと思う 金が欲しくてあんなに苦劳して我慢して休まず汗を流して 顽张ったのに顽张ったのに 余裕というのは大きな器に少し入ってみることなんだ それがあたりまえの常识だと思う 右だ左だ后ろだ前だとうるさく怒鸣られて 今度はお前が怒鸣る番だともっとうるさく怒鸣られて 嫌だ嫌だよ もうたくさん私ここからできれば一拔けたい 见ざる言わざる闻かざるなんでもござれでごまかしてみても 地狱 天国 平成时代はウソもマコトもいっしょくた 泣いて笑って泣いて笑って泣いて笑って泣いて笑い 地狱 天国 平成时代はウソもマコトもいっしょくた 泣いて笑ってまた泣いて 明日になったらまた笑う