苍いおとぎ话 水たまりの影 无理して漕いだ ふたこぶらくだの坂 ライラック 笑ってた お果子をちょうだい 箱の中身は ポロンポロンドロップ twinkle 道しるべ 失くしたら迷路 淡々と夜のしじま おかしいね そうさ 世界はいたずら 虚ろな镜の中 同じ道 行ったり来たり ミクロな私に月がついてくる 月がついてくる ダイヤが光る并木 先を争うパレードは溢れる 街は叫んでいる“ハローウィン ハローウィン 今日は ハローウィン” くりぬいたかぼちゃのポーカーフェイス 虚ろな黑い瞳 夜の舞踏会 盗贼达の好物 ざくろは血の色 ナイフ片手に明かりを探すと 未来は锖びついて 同じ道 行ったり来たり ミクロな私に月がついてくる 月がついてくる ほうき星またぐ ふらり途中下车 “ここからはおまえ1人で突き进むんだ” 冬が访れる日も风のいたずらも 踊ろって言ったじゃない カビくさい Motel 少しめまいする マッチ擦って灰になる 月が呼ぶ 月が呼ぶ その日暮らし 朝を迎え 夜に手招きされ その日暮らし 部屋あたため 扉开けて踊る おかえり 飞行机が空飞ぶ 幸せのテーブルに座って 窗ごしの月が私を呼ぶ 月が呼ぶ Hello, Hello, Hello