こころとからだ别々だったなら いいなのにねなんて思う夜明け 违う私がもう一人いたなら すべてまかせて眠りたい ありのままの自分ってどれを言うの ただ居埸所が欲しいそれだけ [02:41.28 [02:46.25 [02:51.15 [02:56.33 深海で光を待ってる 色とりどりの笑颜浮かべている 人ごみをひとり步いている 捨て猫のように見上げてしまうよ 肩で息をする私 必要のない我慢ばかりして 夢の見かたを忘れてたよ [03:01.38 [03:06.43 [03:11.38 [03:16.41 [03:21.46