特别好きなタイプでも ないひとなのに 最初からなぜか こころひかれたの 电气のようにビリビリと からだがふるえ 爱してしまった私 あなたが好きよ 好きなのよ 何から何まで 好きなのよ 乐しいひとがいいなんて いってたくせに 无口なあなたのとりこ 不思议なものね 恋なんて 理くつじゃないの 说明も出来ない气持 このひとだろうと 思ったの 目と目が会って 昔からそれを 知っていたみたい 今まで 会った谁もかも 烟のように その时 きれいに消えた あなたが好きよ 好きなのよ 何から何まで 好きなのよ 运命なのよ そうなのよ あなたに会って すべてが变った私 不思议なものね 恋なんて 理くつじゃないの 说明も出来ない气持