邻に并ぶ肩に 少し 背伸びしたら 言叶が また浮かんでは消えた 巡りくる季节とか 息づく风景も ほら 空を彩り 何か言いたげで 渗まないよう 优しく 虹を描いて 气づくよ この气持ち生まれた 场所に触れたら ──そこから 重ねた想いは 青く溶けて まだ热い感伤は 君が くれたの 声に出したら 伝えにいこう ただ大事で、かけがえない この记忆を 皆 通じ合って 手をつないだ ただ一つの 爱の呗 始まりの1ページ どこかに忘れたら 一绪に 立ち止まってみましょう 真っすぐな愿いなら けなげな偶然が ほら その行き先を 嗫いてくれる 人が出逢った意味は 名もなき色 知るため 教えてくれたのは 君なのでしょう ─今でも 闭じた睑に 淡く浮かぶ 温かい感情が 生命 宿すよ そっと 近くの 街へ送ろう ただ爱しく、かけがえない そんな奇迹 重ねた想いは 青く溶けた まだ热い感伤を 谁に届けよう 遥か远くに 巡り续く ただ大事で、そこにあった “ありがとう”を 小さな 两手に 溢れた雫を あの日 くれたように もう一度 空へと归すのは きっと 爱の呗