大事な 言叶はいつも 空气に溶けて消えてく 勇气を カタチに变えて 君まで 歌を歌うよ 降り立つ ここは せわしく 时间が 缚り续ける 都会のすみっこ 污れたノートの言叶 心の クローンを 增やし续けてる ああ 神样 この声が いつか无くなっても あの人までこの歌 届けたいの ああ 命の ものたちが ちゃんと幸せで いますように 小さな地球に いる君 见ているここは远いけど 星より 恒星よりも 辉く君がすてきで 银河のすみっこ 星座を指差す瞳が 私の 居场所を 与え续けている ああ 神样 この身体 いつか无くなっても 夜に月から光 届けたいの ああ 争う 人たちが 笑いあう 日が来ますように ああ 神样、この世界 守りたい 思いを 抱しめたままずっと探してるの ああ 小さな この声で 歌い伝えて ゆくだけ ああ 神样 この声が いつか无くなっても あの人までこの歌 届けたいの ああ 命の ものたちが ちゃんと幸せで いますように 生まれた意味は 生きるため ずっと幸せで いますように 大事な 大事な 君が 爱しい 理由なんて无い