春を待つ海 埠头から 渡る风のライン 沿うように 胸のリボンが ふわり なびく ポケットに 栖みついていた もう一人の私 气配を感じて颜をのぞかせた ごめんね 私はもうキミを连れては行けないよ 本当の恋を知ったの まっすぐな彼のまなざしの先を 追いかけたいから 私は二度と迷わない inner child 淋しがらないで 入れ替わる风の匈いを 一绪に感じて ほら きっと满ちてくるもので キミは愈されるから いつだって 私の恋に 口を挟んだよね 幼くて 弱いふりする inner child キミは 抱きしめてくれるものなら 优しげなものなら たとえそれがニセモノでもよかった 泣いてる 小さなキミを手のひらの上に乘せて 本当は爱されてた そして今も これからも私の 大切な一部 私が抱きしめてあげる inner child 彼がしてくれるように 与えることの喜びを 一绪に感じて ほら きっと满ちてくるもので キミのドアが开くよ 私は二度と迷わない inner child 淋しがらないで 入れ替わる风の匈いを 一绪に感じて ほら きっと满ちてくるもので キミは愈されるから ほら きっと满ちてくるもので キミのドアが开く