※この世の总てのあやまちに 星は伤つき 叫びはじめてる すぐ 目を觉まして いま 愚かな梦から 星への誓いは破られた 残された时を刻むだけ 人々は幸せを求め过ぎてた※ ああ目を觉ましてほしい 寝颜とても爱しくて まだ梦をみてる君にくちづけ 开け放した窗から 夏の香りはこぶ风が 优しく君の发をとかした きっと忘れないだろう この爱に满たされた朝 まだ梦みてる君が微笑んだ… (※くり返し)