街灯やビル并木が白く冻みついて 舞い散る雪花びらひとつ 襟足に潜り迂んできた じゃんじゃんと降り积もった屋根から覗いた 赤茶色の瓦がひとつ目立ってる 飞び出してたから いつかこの话を伝えて 君を笑わせたい ある时はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降りつもる 止まない空の 雪の样に雪の样に静かに下って 温かい心を送りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りてほしい 阶段は 降りるときに滑り转ばぬよう あたしはいつもひとりきり震えてた かじかんでたんだ いつかこの话も伝えて 君を 君を笑わせたい ある时はふたり泣き ふたり寄り添って いつまでもいつまででもいたい きっとふたり步けば 真冬の道は 少しずつ少しずつ温かくなって 一步ずつ一步ずつでもいい 段々と越えて行こう 负けそうにないね そばにいるから じゃんじゃんと降り积もって ふたりの道になって行く… ある时はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降り注ぐ 真っ白な想い 雪の样に雪の样に静かに下って 温かい所へ升りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りて ずっと