すべてを舍てて 步き出したら 空の色が 违って见えてくるのさ 都会の嘘に 惯れないうちに 仆は行くよ バスに摇られ今日こそ 回り道をしたけど もうこれまで 幸せ探したけど ここでは何も见つからない コーヒー片手に 窗から歌えば すれ违った子供の目も 优しそう 爱してくれる 人もいたけど 安らぐには 心がちょっと远すぎた 明日の朝になれば たどり着くさ 失いかけた梦が待ってる 平和な仆の街へ 星の数增えれば 友达と居る样 淋しがり屋の 仆はもういないんだ いいことずくめじゃない この人生 だけど今度ばかりは 确かな自分を 手に入れるさ 华やかな暮らしに さよなら告げた 本当の空の色が 见えてきたよ 本当の空の色が 见えてきたよ