一年振りに あなたが归る 指折り数えた その日が来る きれいになった 私を见せたくて 选んだセーター お气に入りの navy blue どんなに退屈な每日でも めげずに待ち续けてきたの 列车がすべり迂んだ瞬间に 高鸣るハートは ピークを刻んだ 逢いたい气持ち 押さえられずに あなたのもとへ 驱けてゆくの 冷たい颊に 触れたその手の 温もりに 心まで溶けてく たとえ短い ひとときだって あなたのそばで 过ごせるだけで 何もいらない キャンドルの灯りに 照らし出された ふたりは winter lovers 息ができないほど 抱きしめて 一年分爱し合いたい 窗に积もった 雪の白さが まぶしく辉く 幸せな夜明け ※また离れても 忘れないよね 确かな未来への约束 信じていれば こわくないよね この次の冬まで さようなら※ △あなたを乘せた 列车の音が 消えても 雪は降り续いた とり残された ホームのすみで 少しだけ 泣いたけど平气よ!△ (※くり返し) (△くり返し)