[00:15.68]白い夢を見ていた [00:21.91]少し特別 [00:24.15]鮮やか [00:25.91]貴方だけが [00:29.91]どんな手段をもてば [00:36.22]優しい目は僕のものになるのか [00:43.68] [00:45.08]「憧れ」なら触れられない [00:48.70]「現実」には? 分からない [00:52.21]柵の向こう [00:54.04]咲いた花は [00:56.34]あぁ [00:56.88]邪魔してやりたいくらい綺麗! [01:00.20]遥か遠い空の上から [01:07.09]僕を見下ろしていて欲しい [01:14.33]どうかその足に届くように、と [01:21.53]生きる姿を知ったなら少し微笑んでいて欲しい [01:31.71]...これは現実...? [01:34.85]この腕の中、確かに貴方がいる [01:42.68] [01:43.73]風に乗って唄うように耳元でささやいた [01:50.69]こんな僕を愛おしいと? [01:54.79]鍵の音が残酷に招いた [01:58.64]遥か遠い空の上から [02:05.77]僕を見下ろしていて欲しい [02:12.98]多くは望まない、望めなかった [02:19.90]でも全てを手に入れて [02:23.63]物語は続いて行く [02:29.54] [03:03.86]禁じられていた柵の向こう [03:07.24]入れば二度と戻れない [03:10.87]咲いた花をよく見たなら [03:14.49]今にも崩れそうなくらい脆い…! [03:19.60]遥か遠い空の上から [03:25.93]僕を見下ろしていて欲しかったのに [03:34.33]白いその足を軽く掴んで [03:40.93]引きずることも容易い [03:44.66]全て「気のせい」で [03:48.64]綺麗な嘘ばかり! [03:52.19]