风は流れ… 空の彼方までも云を运び かすかな视界に映る おまえの爱した场所が今… 海の向こうに见える おまえの名を呼ぶ声さえも枯れ果て 雾に包まれたまま… おまえを追い ただ逢いたくて 雾の中を彷徨うのはもう… ※砂に还ろう これでもう 刻み续けた この足迹に终わりを告げ 后は风が运んでくれる 云にそうした样に俺も 少しづつ おまえのもとへ ただ おまえの事を想い 风に吹かれるのだろう※ おまえを追い ただ逢いたくて 雾の中を彷徨うのはもう… (※くり返し)