ふと目が觉めれば真っ白で 何もかもが远くに见えて ここはどこ? なぜ仆が寝てるの? なぜ君が泣いているの? 寒すぎて“冰”そうだよ 动けない 何もできない もし君が 仆の知らない谁かと 唇 重ねても 爱し续けてくれるのなら 歪みの中にいても 君を救うだろう どこにも属さない 孤独の中でも… あなたを“爱し续けるわ”なんて そんなセリフも 伪りに变える それがこの世界… 冰の世界の中をさまよう仆は 闇を一人 势いと激しさを增した 向い风の中を… 君を守る瞳じゃなくて 冷たい“冰”のまなざしで 锁のはずれた子猫の样な君を ただ见つめている この意味が分かっているのか? 恶戏が过ぎるんじゃない? 体の安卖りもほどほどに… 仆は君のそばにいる 君の泪はもう流れはしない これで 君のそばにいられなくなる これでもう 后は消えて失くなるしかない 生なましく过激な现实が 仆を引きとめて 逝かせてはくれない… 恨むな… 冰の世界の中をさまよう仆は 闇を一人 势いと激しさを增した 向い风の中を… 冰の世界の中をさまよう仆は 闇を一人 势いと激しさを增した 向い风の中を…