瞬く间に 过ぎた あなたとの 日々 振りかえると 戻れない 届けられた さよなら まだ 夕闇にさえも 包まれた ままに 途惑(とまど)いながら 受けとめる 最后のさよなら “爱してた”なんて ただ一言 呟く街は いつも沈んで Klaxon 变わらない 恋には うその影 一つ 迷い迂む 季节さえ 见失なった さよなら