作曲 : 飯塚昌明 作词 : 谷山紀章 0-GRAVITY 愛想笑いのspace 抜け出す思考にtrace 最終兵器到来目合う放物線 だから0-GRAVITY 肩の荷は下りない こびりつく地層のように ライトかヘビーか否かそんな問いも亡きモノに 対岸の火事なのにその身を削るほど 姑息なる偽善者の思い込みdisappear いっそ枯れ落ちたい枝分かれ無重力状態 いつか訪れる特別な瞬間浮遊してもまだ I got stay むき出す愛憎へと 駆け出す未踏へと 孤独を悟る隙間は痛いけど 難解だって知ったって何回だって立ち上がって 上昇して落ちる速度に我が身を ただ任せてるんだぜ 聞き分けのない事をただ繰り返してるだけ 舌の根の乾く前にさりげなく置いたtruth 明日さえ正しく見据えられないくせに 先走る正義感に馳せる想いはbleed いっそこのまま全て失くしたっていいと 誰が為に思うんだ 浅はかなら歪むの嫌だ No more disease 抜け出せない重力 切り離したいバトス 残響に混ざって揺蕩うはeternity 輪郭が歪んだって 敏感な理想があって 快楽より多めの自虐心を 弄ばせてるだけ 抜け出せない重力 切り離したいバトス 残響に混ざって揺蕩うはeternity 輪郭が歪んだって 敏感な理想があって 快楽より多めの自虐心は むき出す愛憎へと 駆け出す未踏へと 孤独を悟る隙間は痛いけど 難解だって知ったって何回だって立ち上がって 上昇して落ちる速度に我が身は 最終兵器到来目合う放物線 だから 0-GRAVITY