君にはだまっていた 气分の恶い话さ ひがんだ奴らの 手アカのついたウワサで 新しい旅立ちを 污したりはしたくないし 空港に着くまで 何も话さずすごした ゲー卜の向う侧で 1度こっちをふりむいた 少しだけ笑って 何か言ったみたい ※东の空につばさが 消えてしまうと 何もない空に 残像だけが残った どうして こんなに何回も ぼくは手をふるんだろう 2度と そう2度と もう会えなくなるみたいに…※ 空から见おろす ぼくらがいた街はたぶん ゆがんだ笑いと だるい空气のかたまりさ 新しい暮らしで とり戻したらいい あの日から ぼくらの每日は 变わることもなく 今度はぼくひとりで あきれた颜をするんだ 时々君がどうしているか 少しだけ思うんだ うまく そううまく 全てが续いていけばいい (※くり返し)