葡萄畑だけ广く すき透る初夏の空气 次の驿は はるか远くて レールは まっすぐ のどかに地平を走って スピードゆるめるカーブ ゆらりと地球が回る ペンを持つ手 少し休めて 君にしたためる言叶は 言えない See you again 腕时计のあと 日烧けの深さに 白い肌の君を想う トランクの底ではずした时计に 转载来自 昔の时间が眠るよ 置いて来た梦と恋と 少しほぐれてく心 次の驿を 示すブレート ベンキの白さが 绿に浮き立つ季节で 腕时计のあと 眺めてしばらく 旅の长さ胸にしみる トランクの底にしまい迂んだ恋が ささやきはじめているけど もう少し远くはぐれてみようと レールのひびきが 诱うよ