早起きだけは苦手です 朝のミルクを饮み干せば 空のグラスに溜息と ふとつぶやいた消えたいと 私は不知火 岸辺彷徨うホタル 最近の若者は不安に群れて孤独 口癖のように昔は良かったねと いつかあの顷は若かったと笑えるの 突き刺さる阳射し无机质な街 ワンツースリーで步き出す 私は私 自由は悲しみ ワンツースリーで蹴り飞ばす だけど私は知らないわかりあう喜びを 安らかな日々を 信じ合える强さを 箱入り娘は外の世界见ぬまま 哀れ唐突な恋に今夜も泪 黑の仮面は无表情 伤口だけは守ります 笑われて尚笑えれば 无敌の君は渡り鸟