眠りついた街の隅で 迫る朝に隐れ震えていた いつか舍てた过去が笑い远く消えてく 神よどうか醒めない梦をください すれ违った二人に明日を 止まることはない 变わることもない そして今これが最后の二人 春の岚に 消された言叶が ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 薄红の恋よ 呗を乘せるには あまりにも悲しいメロディー 辿り着いた道の果てで 胸に刺さるさびた时间の棘 いつか舍てた过去が回り远く消えてく 神よどうか醒めない梦をください すれ违った二人もう一度 止まることはない 变わることもない サクラチル 风はときに残酷に 深く渗んだ 药指の痕 契る言叶では 未来を缚れず さよなら君よ 美しき日々よ 呗を乘せるには あまりにも悲しいメロディー あの日からどれ程 时间が流れた 变わり果てた运命の场所 いつかは色褪せ 过去の非に变わる? 永远に仆は变われないまま? 春の岚に 消された言叶が ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 美しき日々よ いつか呗うには あまりにも悲しい “さよなら”