时が来たれば 全ては无よ 狂い笑く样に坏してみようか なんてね 气がふれるほどいい香りで、 心までも溶かされてしまう こんなに濡れたままで爱しそうに このままおやすみ 眼を开いたらまた地狱で なにもかもを化け物に映す 丑い キミの身体だけが欲しくて 数えきれない泪を笑った “サヨナラ そんな泪じゃ缚れない” そのままおやすみ fall into the worst. scatter for my desire. 伤つけて过ぎる夜 fall into the worst. scatter for my desire. まるで空回るマウスのように 苦しい キミの心缚りたくて この手は秽れた fall into the worst. scatter for my desire. 伤つけて过ぎる夜 fall into the worst. scatter for my desire. まるで空回るマウスのように いつしか谁も 仆を忘れて “幸せ”そうに微笑むのだろう fall into the worst. scatter for my desire. “幸せ”って言叶に虫酸が走った