伤ついた心 伤ついた体 谁のために 何のために この身を捧げた? 痛みに 裂かれて 目の前も见えない 嘘が罢(まか)り通る 表面上素敌な世界 すべて信じたなら 惨めな雨が降り注ぐ 提供されたリアル 正しさもあれば 误りもあるさ 俺がおかしい? 目に映るは 后者のほうだけ 大体 茶番さ 碌なもんじゃねえ きらびやかな道を 叱正(しっせい)を求めないままで 步き续けるなら 污れた色彩に染まる 神と呼ばれる贵方よ 罚を与えてくれていい 嗤(わら)えてくるような过ちを 毒の歌で饰ろう 己のみの正义 溢れ出す究极のイズム それを手にしたなら この世に怖いものは无い “生涯皆杀し”だ 天に升るような 歪んだ旋律今响け 心のない者よ この诗(うた)の意味がわかるか? 声はいつしか消えゆく やがて死を迎えるだろう ならばせめてもの饯(はなむけ)に 毒の歌を赠ろう