例えば、いくら脆くとも 心に翼を持つなら
箱に闭じ迂められたとて 狭さは气にならないだろう
纵に刻む窗に见える 星の夜空と泥の海
消えそうな白と白い黑 作り出したアイソトープ
嘘と 阴と 作り笑いと 见せかけの価值に围まれ
光が 梦が 愿う言叶が ゆるがぬ瞳がゆらいだ
痛みを感じられるなら まだ自分に戻れるはず
その足で步き出せるだろう 素直に泪できるだろう
几つも 满ちて そのたびに 消えた
强く か弱いエーテル 胸にある 想い
それが 确かならば また 作り出せばいい
嘘と 阴と 作り笑いと 见せかけの価值を忘れて
光を 梦を 愿う言叶を ゆるがぬ瞳を思い出した
今は 未だ 见えない この旅の 终わりに想いを驰せた
せめて そこまで步いてゆこう 仆と 君を 信じた