人鱼はここで生き 海に沈んだ 命あるものの遥か昔 记忆された迹 海が写し出す 光と影は かけた月の夜 闇の中へ消えていった 今まで筑きあげてきた モノを弃て去り 远い光が指し示してた 场所を求めて 贵方を感じたい 青く辉く あの月の彼方へ 大事なモノを全てなげうっても 贵方に会いたい 母なる海は いつも何もかもを见ていた 过去と未来をつないでいるモノの运命 たえず胸をこがし续け 伤つく痛み 想いを遂げる事ができずに迷うとしても 月が导くから 青く辉く あの海の彼方へ 贵方のもとに想いをのせてゆき 胸に示してた 泡になり この身がもう消えるまで 满ちた月の浮かぶ空を见上げ 想い续けてる 海に抱かれて 月に照らされ 眠りについて