仆は间违っていたんだろうか その日1日にすべてをかけて ただひたすらに走り过ぎれば 生きる事くらいうまく行く筈だと 河の水が海へ出る样に 心のままに人ごみをすりぬける そんな自分を许し过ぎたんだろうか 爱をたくみに あやつる人よ お前の心に住みついた恶魔は いともたやすく人生をもて游び 正义の仮面を素颜に涂り代える 里切りの日々に醉いしれて 爱するわずらわしさも知らないで 多くを语るな 何处かへ堕ちて行け 思い通りに生きていたい 谁もが愿っているけれども ただ气がついたら肩を落として レールに添って步いているだけ 横道にそれる者をあざ笑い 仲间同志で伤をなめあって 1人じゃ何も出来ない みんな美しいね 仕组みがあるから生きるわけじゃない 胜手なルールを押しつけないでくれ こちらを向けと言われて背いても 人が人として息づいているんだ やるせなさも通わない世の中に いつまでも流されてなるものか 悲しみの河に今漕ぎ出よう あゝ自由をこの身で感じたい 失ったものは记忆の中にない 遥かな旅を今终えた人よ 仆に逢って话してくれないか 淋しさが今日も又 一つずつ消えて行く 谁のせいでもないんだろうけれど