シルクのブラウスを风になびかせ 无表情に海を见ているね 瞳はエメラルド ぼくのことなんか 映らないポーズして 口笛吹いて 气をひくのさ ※别に嫌いなら归ってもいいよ ぎこちない靴でついてくる君 つれなさの里に爱をかくしてる 不自然な君がまるごと好きだよ※ サガンの小说の少女のように 气难しい颜が素敌だね スケッチ・ブックにイラストとポエム のぞいたらおこるのさ 本音はぼくを 好きなくせに 素直じゃないのは お互いさまだね 轻そうに见えて真剑なぼく マシュマロのような くちびるにそっと 不自然なキスが出来たらいいのに (※くり返し)