抱きしめても 抱きしめたりない夜がある 悲しい歌だけが二人につもるよ 夜明けとともに仆らは冰のオブジェとなり 月日は灰色の思い出となる 觉悟は绮丽事を欲しがり 颊を伝っていくよ ※时代の岐路にたたずんだ 行き场のないこの命は 确かな迷いを觉える※ その泪でさえも过去に こぼれていく事だろう さよならの向こうへ FORK IN THE ROAD 眠りはまだきみを优しくは包めない 最后と知りそっとその手をほどいた 色とりどりに饰った爱という言叶より 受け止めてたはずの感情より 互いを伤つけていたものは 二人の自由だった (※くり返し) 视界が开(ひら)けてく事に孤独を知ってゆく时 振り向いてもそこにきみはいないよ 五月雨(さみだれ)が今は悲しく 季节を求めるかのように また人を爱せるだろうか (※くり返し) やがて歌が死にゆくまで 真实を连れ添いたい 幸せであるように祈ってる さよならの向こうへ FORK IN THE ROAD FORK IN THE ROAD