愛する人がいる場所を 少しだけ思い出すと気がある いつも見上げてた桜の木 また君も見てるかな 未来がぼやけて 来た道を引き返す 過去の道すがらで情熱わさびついた 憧れはいつもゴールの途中にある 何を選ぶかはそれまでの君が決まる 君にとって何かすべてでした 遠い空のした ほらこら君を思う 人はそこにいる 愛する人がいる場所は 少しずつ変わり始めていく 君と見上げてた桜の木 また あの場所にある かな変わらないものを探しに 僕らは歩き続けたのさあの日見上げてたあたりまえの空君に届いていくかな あたりまえの声を聞かせてくれ 嬉しい訳じゃなくて 悲しい訳では無い ただ 君を思い出したんだけ 愛する人がいる場所を 少しだけ思い出すと気がある いつも見上げてた桜の木 また君も見ているのかな 変わらないものを探して 僕らは歩き続けていくのさあの日見上げてたあたりまえの空君に届いたかな 歩き始める僕達と変わることの無いあの桜の木すなかた気が是手羽 ほら始まりの声を聞かせてくれ 歩こうよいつもの自分で