[00:16.75]あの頃と言えば [00:20.14]ぼくらの中で起こることだけが [00:27.82]世界のすべてだったよ [00:32.20]きみが笑えば ぼくも笑った [00:38.66]でもね肝心なことは言えないままで [00:45.51] [00:48.25]きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ [00:56.94]その笑顔がぼくの光だから [01:04.73]みんなで騒いでても横目で見てたんだよ [01:12.29]気付いて欲しかったのにさ [01:20.07]目が合えばごまかした [01:26.75]なんでだろう… [01:30.10] [01:50.67]夢みたいなことを [01:54.40]朝まで語ればそれだけでもう [02:01.17]手にした気分になれたよ [02:06.36]青い空へと つづく坂道 [02:12.71]まるで明日をつかむような気分で走った [02:21.65] [02:22.36]描く未来のなか隣にいつもきみがいるんだ [02:31.04]人はひとりきりじゃ弱いから [02:38.85]きみがいる毎日があたり前だったから [02:46.34]いつか離れてしまうなんて [02:54.25]想像もしなかった [03:00.62]昨日まで… [03:04.65] [03:09.50]誰もが大人になる [03:12.71]季節は巡り [03:17.30]離ればなれに旅立つ [03:24.81]いつまでも手をふりつづけたよ [03:32.69] [03:35.37]きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ [03:43.89]その笑顔がぼくの光だから [03:51.74]みんなで騒いでても横目で見てたんだよ [03:59.28]気付いて欲しかったのにさ [04:07.10]目が合えばごまかした [04:13.78]なんでだろう... なんでだろう...