梦见る君はまだ 生まれた街で 落ち迂んでは朝阳を见て眠る 梦かなう街仆は 先に来たけど 出来ることは歌うことくらいしかない “信じてるよ 仆は信じてるよ 君の力を 爱してるよ 仆は爱してるよ そのひたむきさを キミはキミ 负けないで…” 梦见るたび仆ら 伤ついてしまうけど あせらずまた步き续けるしかない “信じてみよう 强く信じてみよう 超えてきた日々 爱してみよう そっと爱してみよう その不器用さも キミはキミ そのままで かなうはずさ” “信じてるよ みんな信じてるよ 君の力を 爱してるよ みんな爱してるよ そのひたむきさを 信じてみよう だから信じてみよう たどり着く日を 爱してみよう もっと爱してみよう 自分らしさを キミはキミ 负けないで…” 梦かなう街いつか 君も来るだろう とりあえず二人 小さな部屋で暮らそう