目觉めた后に译もなく 泪に濡れてしまうとき 见知らぬ夜が降りてきて 痛みに溢れてしまう时 君のそば 君のそばにいて どんな时も 君の味方 仆は君の 味方だって思っていてくれ 音さえもない静かな午后 何もやる气がでないのは 君のせいだなんて思わないで そんなにまで自分のことを责めないで 君の声 君の声がする どんなときも 君の力 仆は君の 力だって觉えていてくれ 君のそば 君のそばにいて どんな时も 君の味方 仆は君の 味方だって思っていてくれ 君のそば 君のそばにいて どんな时も 君の味方 仆は君の 味方だって思っていてくれ