谁かの声が 青空に响く 驿の向こうから 鸟が飞びたつ 车を走らせて 心はすでに バラの咲き始める 君のいる街まで あぁ、よかった どうにか约束に间に合いそうさ 远い 远い声 感じていた 君の元へ 1cm 2cm 3cm 少しづつ近づいていってるよ 木漏れ日の街 光の轮を包む 失くしたものなら 数えきれない ムダに气がついている そんな仆らにも どうすることもできない 时が流れてゆく あぁ、イヤだった このままただ默って见过ごすことなんて 远い 远い声 闻こえていた 君の元へ 1cm 2cm 3cm 少しづつ近づいていってるよ 车を走らせて 心はすでに バラの咲き始める 君のいる街まで あぁ、よかった どうにか间に合いそうさ あぁ、あともう少し もう少し もう少し あともう少しで 君に会える この胸に 远い 远い声 导かれて 君の元へ 1cm 2cm 3cm 少しづつ近づいていってるよ この胸に 远い 远い声 闻こえていた 君の元へ 1cm 2cm 3cm 少しづつ近づいていってるよ