夕阳が沈んでいく 波间を见つめていた 言叶はひとつもいらないね つないだその手にこめた 想いは言叶を越えて 心にさざ波 驱けだした あふれ出した せつなさの海 风に吹かれ 闇の中に满ちてく どんどん深くなってく あなたを想うたび 泣いたり 笑ったり 时に伤ついたり どんなせつない夜も 永远じゃないから 感じるこのときめき 今 信じたい 谁かの悲しみとか 喜び溶かした海 寄せては返してくり返す 不思议ね子供のように 素直な私を连れて 心をさざ波 驱けていく 甘く嗫く あなたの声 见つめている 瞳だけを信じて どんどん加速していく あなたに倾いた せつない この想い もう止められない どんな悲しい夜も 一人きりじゃないと 感じるこのぬくもり 今 抱きしめて どんどん深くなってく あなたを想うたび 泣いたり 笑ったり 时に伤ついたり どんなせつない夜も 永远じゃないから 感じるこのときめき 今 信じたい