アラームが鸣ってても 目觉めないこの国に 生まれてきた 仆らの现实は ハンドルを缚ったり ハードルをくぐったり 惯れるなんて 绝对不可能さ 配られる种で育つ未来 笑い飞ばしたキミを 喜ばせたいけど 仆の振り回す手が 空に届いて あの星を盗み出せたら 何か变わるのか 辿り着いた谁かが 残していった旗に 群がるなんて 下品なしきたりさ 来るべき时が来たら キミの立つ足元も 顶上なんだ それは间违いない 海を逆さにした样な空 レインコート着たまま 溺れそうになっても 步み寄るべきだ なんて思わないだろ? 探してる物は仆らの中で骚いでる