[00:44.948] 窓からいつもと変わらず 桜が风に [00:56.308] ゆらり ゆらり ゆらり ゆらりと舞う [01:13.798] 意识が今日も薄れゆく [01:20.974] 君は谁?何も想い出せない [01:28.196] 仆の手を取り力强く [01:35.658] 握ってる手に涙が零れ落ちたよ [01:43.349] 止めどなく流れ出す瞳は何かを语っていた [01:51.766] 君の香り何故か懐かしいような... [01:58.076] この部屋できっと仆は一人で命无くすのだろう [02:06.441] 谁も见つけることの出来ない花を... [02:16.912] 散り急ぐ花风に揺られて 白い病室风に吹かれて [03:25.669] 痛みが日々を重ねる度 [03:32.701] 痩せゆく丑い体 抱き缔めたね [03:40.518] 最期になって一つ大切な人を想い出した [03:49.063] 明日には灰ねなり砂に帰るよ [03:55.176] 窓から见える桜 あの桜の下で眠りたい [04:03.657] 暖かく包んだ 君の手の中で... [04:09.811] 304号室 静かに运ばれてゆく中で [04:20.192] 二度と君を忘れぬように [04:28.096] これから仆は桜と共に风に揺られて君を思い出す [04:43.187] ゆらりと ゆらりと [04:50.165] ゆらりと ゆらりと