“足が疲れちゃった”って君は拗ねてしゃがみこむ でもこんな场所じゃおんぶ出来ないよ 杂志を见て“このペンションの食事に连れてって”だなんて そんなに学校でも 话したりしたことないじゃん ぼくと… ※曲がる顺序 间违えて最终のバスに乘りそこねたけど 平凡な自分が本当は悲しい 君のために歌の ひとつでも作ってみたい※ oh my baby 素敌だぜ いつか青春を振り向いた时 最高の夏、そして一番美しく心に灯したい 君が望むペンションに着いて名前を书く时 でもどうすればいいの 解らない 仇名から“さん”づけ呼びへの距离を测れないだなんて ちょっぴりぼくより大人だね ねえリボン (※くり返し)