いつか伝えるべきメッセージを 半分舍てた胸が歪曲する 足迹を追い挂けた先の 金色の坂の上に见る掴めない姿は阳炎 ひとつ优しさに触れられたら 幻と叹く术も消えるだろう その手を强く掴みたかった 增え续ける时に溃されて 风は希望を攫っていく 深い思いと胸が全て呑み迂んで Love gets deeper, like love is drifting away 何もなかった样に笑うのは谁か Love pasts away, where love lead to 误解だらけの夜を步いている 正解の对岸をただ滑って その手を强く掴みたかった 增え续ける时に流されて 手离す人に雾が挂かる 消してしまわないで 见つけたこの梦の入り口を 消えてしまわないで 谁より爱しい人へ捧ぐ