终わりは 何も告げずに 始まりを ただ匈わせ 过ぎていく 始まりは 针を刺す样に 终わりを 振り向かせる いつも 连なって伸びていく 锁の轮の数は无限に 巡っていく正体は 续く悲しみは 光る雫を落としたのか 儚い喜びは 赤い星を燃やしたのか 命途绝えた朝に 想いは何处へ散る 夜に抱えられる度 心を抚で付けた 终わるという その现实と 信じ切れない 梦の中で 几つもの 答えを消して 涡の中に向かい 进んでいる 叫びを